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ベイザーリポとの施術比較

通常の脂肪吸引
通常の脂肪吸引では脂肪層に直接カニューレを挿入し、脂肪を掻き出すため内出血も多く、痛みの伴う施術でした。効果は出るものの、日常生活の制限や施術後の硬さなどのダウンタイムも長く、副作用の多い手術でした。
脂肪融解注射
脂肪溶解注射での部分やせや痩身は特殊な薬液を脂肪層に注入し、脂肪細胞を縮小させる方法です。
内出血や痛みはほとんどなく、また日常生活の制限やダウンタイムもほとんどありません。しかし、しっかりと効果を出すためには5回以上施術を受ける必要があります。
ボディジェット
脂肪細胞を縮小
脂肪層と筋肉層の間に水の隙間を作り、カニューレで脂肪を吸収する方法です。
痛みや内出血はほとんどなく、日常生活の制限や手術後の硬さなどもほとんどありません
痛みや内出血もほとんどなく、ダウンタイムが少ない施術が行えます。静脈麻酔、あるいは局所麻酔が必要となりますが、1回の手術で効果を出すことが可能です。
脂肪融解注射 | 通常の脂肪吸引 | 旧型超音波吸引 | ボディジェット | ベイザーリポ | |
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原理 | 薬液で溶かし 吸収を待つ |
脂肪を 掻き出す |
脂肪を乳化し 掻き出す |
脂肪を破砕し 除去する |
脂肪をVASER波で遊離し除去する |
効果 | ★☆☆☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
内出血 | ほとんどない | 多い | 少ない | ほとんどない | ほとんどない |
痛み | ほとんどない | 多い | 少ないがある | ほとんどない | ほとんどない |
日常生活の制限 | ほとんどない | 多い | 少ない | ほとんどない | ほとんどない |
手術後の硬さ | ほとんどない | ある | ある | ほとんどない | ほとんどない |
麻酔 | ない | 範囲により | 範囲により | 静脈・局所 | 静脈・局所 |
治療回数 | 5回以上 | 1回 | 1回 | 1回 | 1回 |